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昨年平成14年で、宗祖日蓮大聖人が立教開宗なされて750年になることを記念して、平成15年1月15日から上野の国立博物館におきまして大日蓮展が開催されました。
大聖人のご真筆や偉業を伝える品々、法華経に帰依した人物、芸術家による美術品などを一堂に会して盛大に展観されました。このような、門外不出の秘宝や新たに発見された絵画などを含めた大規模な展観は過去に例がなく、宗門だけでなくひろく文化、芸術にまでおよんだ大聖人のご遺徳を、大勢のかたがたにお伝えすることが出来ました。
檀信徒の皆さま他遠路お運びいただいた皆さまに深く御礼申し上げます。有り難うございました。
ここでは、その中から法華宗の門祖である日隆上人が開山なされた京都本能寺に伝わる、織田信長とその子信孝の書状をご紹介します。
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[京都本能寺蔵]
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織田信長の礼状。本能寺より鷹の絵の屏風一双を贈られたことに対するもの。文末に三月五日、本能寺御坊、信長(花押)とある。 |
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[京都本能寺蔵]
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信長没後一ヶ月の7月3付で三男信孝が本能寺に宛てた書状。信長の墓を建立するため、僧衆を還住して、法事、勤行を行うよう命じている。 |
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